製品開発マネジメント30分事例セミナー
これならできる!製品開発の
遅れを止めるための3ステップ
事例:大手電子機器メーカー
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▼製品開発環境の典型的な課題へのアプローチを事例で紹介!
・試作・評価などの不確実な要素が多すぎて、開発スケジュールの読みようがない
・改良品・新製品のリリースに追われ、結局は残業・高負荷で無理やり乗り越えている
・QCD(品質・コスト・納期)のどれも満たしたいが、結局は納期にしわ寄せが行く
製造業DXが叫ばれ、デジタル技術を活用した画期的な事例が増えている昨今ですが、製品開発部門は最後の砦であるかのように、変わらぬ課題を抱えています。
製品開発では実際の評価をしてみないと分からない要素が多く、また、プロジェクトの主役が機械ではなく人であるがゆえに、パフォーマンスもバラつきます。製品リリースまでには、上流から下流までの多様なステークホルダーとの合意形成も必要です。
このような製品開発プロジェクトの難しさのなかで、マネージャーやリーダーの方の多くは、PMBOKを学んだり、新しいソリューションを調べて状況を改善しようと奮闘されています。しかし、そういった知識を取り入れても尚、自社の製品開発部門にフィットする解が見付かるとは限りません。
私たちゴール・システム・コンサルティングも、もともとはTOC(制約理論)のプロジェクトマネジメント手法である「CCPM」というソリューションを提供していましたが、多くの製品開発部門を支援する中で、単独のソリューションでは製品開発マネジメントを本質的に良くするには不十分であるという現実にぶつかりました。
しかし、そこから製品開発部長と膝を突き合わせた製品開発プロジェクトの伴走支援に取り組んだなかで、成果につながる「製品開発マネジメント」の機能と順番を理解し、安定した成果につなげることが可能になりました。
今回のセミナーは、忙しいマネージャーの方々にもご参加いただきやすい30分の短尺で、実際に成果につながった「大手電子機器メーカーでの製品開発マネジメント事例」に焦点を絞ってお話します。
プロジェクトマネジメントの基礎知識などは本セミナーでは扱いません。
事例ケースの製品開発部門ではどのような問題を抱え、何にどの順番で取り組んでいったのか、泥臭い現実も踏まえた実行の軌跡を具体的に紹介していきます。
実際に製品開発マネジメントに取り組んでいる方に、ぜひお聴きいただきたい内容です。
「プロジェクトマネジメントの一般論や、単独ソリューションの紹介ではなく、製造業の製品開発組織のマネジメント改革のリアルを知り、開発期間短縮に役立てたい」という方は、ぜひこの機会にご参加ください。
概 要 | |
会 場 |
Zoomを利用したオンラインセミナーです |
日 時 |
2024/09/30(月)15:30~16:00 |
参加費 | 無 料 --------------------- 定員100名 |
対 象 |
製造業の製品開発部門マネージャー層の方など、製品開発マネジメントや開発期間短縮に関係する方。 |
講 師 |
ゴール・システム・コンサルティング株式会社 執行役員 チーフ・テクニカル・オフィサー(CTO) 兼 チーフコンサルタント 執行役員 チーフ・オペレーティング・オフィサー(COO) 兼 チーフコンサルタント |
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