多品種少量の工場管理の難題は
こうやって解く!
量産品とは異なる解決アプローチ
※事例付き
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多品種少量の生産管理は、
繰り返しの量産品と同じ考え方ではうまく管理できません。
その理由は2つあります。
《理由1》
計画立案に必要なデータの収集を行っても、 品種が多すぎてキリがなく、不正確 になりがち
《理由2》
立派な計画を立てても、 現場はその通りに動けない環境 が大半
...ではどうするか?
TOCを使って「ズームアウト」した視点から生産システムを
アプローチで問題を解き、 優れた管理の仕組みを作る方法 があります。
さらに中身が濃くなって、再登場!
2024年12月に開催し、大好評だった本セミナーに、実際の適用事例やプロセス系の産業では
どんな論点があるかといった解説を加えて強化した、1時間半の、より中身の濃くなったセミナーです。
★航空宇宙・機械装置などの、加工プロセスが長く、かつ組み立てを
有するような工場の管理者の方々には特におすすめです!
このようなお話をします。
- 工場経営における急所~多品種少量生産のジョブショップ環境をうまくコントロールできない
- 多品種少量の工場で起きがちな混乱状態、そのメカニズム、より状況をひどくする要素
- QC・IE・IOTなど、量産品や中量中品種の環境でうまくいくやり方が通用しない
- 別のアプローチ:TOC(制約条件の理論)の考え方でリフレ―ムする(問題を捉え直す)ことで
解決の方向性が見えてくる - どのような原則を用いればよいか、またそれを具体化したソリューションは何か
- 「組織の考え方」の変化を伴う問題解決をうまく進めるためのアプローチ
- 数万点の部品からなる製品の解決した事例
- プロセス系ではどのように考えたらよいか
概 要 | |
会 場 |
Zoomを利用したオンラインセミナーです |
日 時 |
2025/03/03(月)16:00~17:30 |
参加費 | 無 料 --------------------- 定員100名 |
対 象 |
多品種少量の加工組立型の産業に従事する方 |
講 師 | ゴール・システム・コンサルティング株式会社 チーフコンサルタント 小笠原剛 プロフィール 小笠原note記事 |
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