多品種少量の工場管理の難題は
こうやって解く!
量産品とは異なる解決アプローチ
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多品種少量の生産管理は、
繰り返しの量産品と同じ考え方ではうまく管理できません。
その理由は2つあります。
《理由1》計画立案に必要なデータの収集を行っても、品種が多すぎてキリがなく、不正確になりがち
《理由2》立派な計画を立てても、現場はその通りに動けない環境が大半
そこで今回はTOCを使ってズームアウトした視点から見るアプローチで問題を解き、優れた管理の仕組みを作る方法をご紹介します。
航空宇宙・機械装置などの、加工プロセスが長くかつ組み立てを有するような工場の管理者の方々には特におすすめです。
このようなお話をします。
- 多品種少量生産の工場経営における難所 ー ジョブショップ環境をうまくコントロールできない
- 多品種少量の工場で起きがちな混乱状態 ー そのメカニズム、より状況をひどくする要素
- 多品種少量生産の特殊性 ー QC・IE・IoTなど、量産品・中量中品種の環境でうまくいくやり方が通用しない
- 解決アプローチ ー TOC(制約理論)の考え方で『リフレ―ム(問題を捉え直す)』することで解決の方向性が見えてくる
- 解決アプローチのソリューション ー どのような原則を用いればよいか、またそれを具体化したソリューションは何か
- 実践のために ー 『組織の考え方の変化』を伴う問題解決をうまく進めるアプローチ
概 要 | |
会 場 |
Zoomを利用したオンラインセミナーです |
日 時 |
2024/12/13(金)16:00~17:00 |
参加費 | 無 料 --------------------- 定員100名 |
対 象 |
多品種少量の加工組立型の産業に従事する方 |
講 師 | ゴール・システム・コンサルティング株式会社 チーフコンサルタント 小笠原剛 プロフィール 小笠原note記事 |
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