「そのTOC、どうしてうまく進まないの?」を、 渡辺薫が一緒に考えます!
つまづきかけTOC無料相談室
TOCは経営改革に向けた強力な理論です。しかしながら『教科書通り』に導入を進めても、十分な成果を上げられるとは限りません。
TOCの知識体系は一見シンプルですが、非常に奥が深く一般的な教科書に書かれていないことも、実は数多くあるのです。TOC手法で成果を出すためには、「リアリティ(現実)」にあわせた適切な手法の選択とチューニング、そして組織に合わせた推進計画の立案が必要です。
これらを十分に考慮せずに『教科書通り』にTOCを導入しようとすると、成果につながらないだけでなく、現場の反発を招くことにもなりかねません。
そこで、日立製作所在籍時代に日立グループ内でのTOC活用に尽力し、営業・開発・製造・スタッフ部門にいたるまで、様々な現場での「リアリティ」を知り尽くした渡辺薫が、貴社の状況をお伺いして「どうしてその活動がうまく進まないのか」を一緒に考えます。
たとえば、こんな方にお勧め! |
CCPMを試し始めたが、ネットワーク工程表が現実と乖離してバッファグラフがめちゃくちゃになってしまった |
S-DBRやDBMを導入しようとしたが、「ウチの工場ならでは」の事情が多くてスタートできないままになっている |
TOCの考え方に基づいて組織変革を始めて、最初は良さそうに見えたが、徐々に組織内での抵抗勢力が増えてきて期待した展開と違って来ている |
お申込み対象者 |
TOCを導入している、もしくは導入を検討しているが、思うように進んでいない企業の方
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お申込み方法 |
以下の申込フォームにご入力いただき、お申込みください。 当社よりご連絡し、日程調整の上、1時間のオンライン個別相談(無料)を実施します。 (オンライン相談は、teamsまたはzoomを利用します) |
渡辺 薫 Kaoru Watanabe | |
ゴール・システム・コンサルティング株式会社 チーフ・カスタマーサクセス・オフィサー(CCSO) |
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ハイテク企業でR&D、経営企画、マーケティング等を経験したのち、90年代のデジタルマーケティングの黎明期にはエバンジェリスト&コンサルタントとして活動。その後、外資系ITサービス企業等でITサービスのマーケティング、コンサルティング等に従事し、2010年日立製作所に入社。超上流工程のコンサルティング手法の開発と指導にあたるとともに、日立グループ内でのTOC活用に尽力。2018年からは日立製作所社会イノベーション事業推進本部エグゼクティブSIBストラテジストとして、日立グループのデジタルトランスフォーメーションの戦略策定・実行のサポートと人財育成に注力し2021年3月に退任。 TOCICO認定Jonah(思考プロセス) |
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